関西最大級USED HARLEY-DAVIDSON専門店 鼓動館。高槻のハーレーダビッドソンならここ。中古車、修理を手がけております!
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大阪府高槻市五領町12−12
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※クリックしてください。エンジンのタイプ別に分けてあります。


                

TWINCAM

【Twincam ツインカム88 2000〜2006】

特徴

アメリカ国内のフリーウェーの最高速55mil/h(88km/h)が緩和されて65mil/h以上(104km)に緩和されたのが一番の誕生のポイントです。以前、私はロスアンジェルスに住んでいた頃は55milでした。最近フリーウェーを走って見ると実際には75milで車は流れています。130km/hくらいです。先ほども述べましたが、以前のモデルでの走行は120kmでも巡航はキツイんですよ。
それがTC88になってからは振動がなくなり、スムーズに高速走行が可能になりました。エンジンに関しては非常に完成度の高いものになっています。TC88で初めて高速走行したときに、振動がなくバックミラーで後ろに走っている車の車種までわかるって驚きました!すべて当たり前ですが、歴代モデルの中ではオイル漏れやメンテナンスフリーの部分やすべて改善されています。ただ1340ccから1450ccになってもあまりパワーの差って感じる事はありません。
国内では1996年から大型二輪免許の規制緩和のお陰で、誰でも教習所で免許取得可能になりました。その効果は絶大でTC88の発売も重なり国内のHarley-Davidson販売台数は飛躍的に伸びました。現在では年間販売台数は国内のみでも1万台は軽く超えています。それまでアメリカ本社は戦前のナックルの時代から年間生産台数が1万台をコンスタントに生産していました。
上記を見てお分かりの通り日本だけでも年間1万台を越えて生産しなければならず、大きな改革が求められたのは言うまでもないと思います。
その為、以前のモデルを知っている私にしてみれば、しかたないか?でもなあ?って部分はあります。

外観

1.まずはタンク、伝統的にニ分割のタンクがすべてのモデルが一体化しました。


2.フレームはタンクの中のフレームが単なる四角い鉄筋に!


3.エンジンとミッションの一体化。ミッション上のフレームもダイヤモンドフレームに。薄いU字型のフレームがおまけ程度にミッションの上に付いてます。以前のモデルではそこにシートポストが入っていたなごりです。


4.横から見た際に、エンジン脇から向こうの景色が良く見える。

▲TC88のフレームです。四角い鉄骨がポイントです。 ▲ショベルのフレーム。EVOも同じ形状のフレームです。
▲おわかりでしょうか?違いが!

ショベルまでのモデルは明らかにデザイン重視でタンクとエンジンのラインを設計の際にこだわっていたのがわかります。
上記のことはパッと見ただけでは判らない部分ですが、バイクってフレームにしただけでもセクシーさがあったんですが・・・。
上記の事柄はあくまでも生産性を重視した設計で、決してコストダウンではないと信じております。デザイン重視から生産性重視に変わったのでロボットがフレームにエンジンを載せている光景が浮かびます。


乗り味

振動がなくなり、長距離でも楽なエンジンです。鼓動感がない。Harley-Davidsonらしくないともよく言われますが、キャブ仕様でしたら鼓動感もあり、快適の一言です。140km巡航もラクラク出来ちゃいますよ。
ただし三拍子は非常に出にくい。2004〜06キャブ仕様モデルはモジュールを交換すると出るのですが、それ以前は現在では絶対に綺麗な三拍子は難しいのが現状です。簡単に説明すると、これは以前もモデルよりエンジンのストロークがショートストロークになった為です。
ブレーキですが、ワンポットキャリパーから4ポットキャリパーへの変更でブレーキの効きは格段に良くなりました。
 

【ツインカム88  96 インジェクション】

特徴

アメリカ国内での排ガス規制のためにキャブレターからインジェクションへ移行しました。TC88は以前からインジェクションはありましたが、2007年より全モデル キャブレター廃止です。
 まずセルボタン一つで快適ドライブ!車と同じです。利便性は抜群です。
でも利便性だけを求めてHarley-Davidsonを購入される方は少ないと思います。         利便性でしたら国産のビッグスクーターにはかないませんもん。鼓動館では、よくインジェクションを新車で購入されたお客様がこられて

1.鼓動感がない!

2.ドコドコ感がない!

3.面白くない!

4.Harley-Davidsonってこんな乗り味?ビッグスクーターと変わらない。

5.アイドリングが高い。三拍子が出ない。

6.マフラー交換が出来ない。


という感想が多いです。

だからHarley-Davidsonらしく「鼓動感があり、ドコドコ感を出して欲しい。マフラー交換をして欲しい」という要望が非常に多くなってきました。
ここでハッキリ言いますと・・・。現在の技術ではインジェクションは無理です。


でも、そんなインジェクション車両に朗報です

やっとキャブ交換kitが出ました

シート下にある点火時期等々をつかさどるコンピューター(モジュール)S&Sキャブ コック等すべて交換して

「なんと20万円を切る値段で出来ちゃいます」(工賃込み)

詳しくは電話、メール等でお問い合わせください。

先ほど試乗してきたのですが、1600ccの本来のパワーが存分に発揮した、インジェクションでは味わえない走りが実感できますよ。

まったく正確の違ったHarley-Davidsonに変身です。

インジェクション特有のアイドリングの高さも、

三拍子を刻んで「ドコドコドン」って奏でてくれます。

ショベルのような「ポテコンポテコン」とはいかないまでも、ノーマルの「ダカダカダカ」とあの高いアイドリングとは全く違うリズムです。

走りもノーマルのインジェクションはTC88よりもパワーがなかったのですが、
本来の1600ccの走りで、トルクが数段太くなっています。

後は、この画像のようにO2センサーが取り外せると、今までのラインアップしているマフラーが装着可能なんですが・・・・


インジェクション車両のマフラー交換

この要望も非常に多い相談です。少し詳しく説明しますと。キャブ仕様ではマフラーを交換した際に必ず、キャブも調整する必要があります。これはノーマルの状態で言うと。大きな肺活量をもった大男がストローで吸ってストローで吐いている状態です。これを竹の筒で呼吸するとスムーズに且つ本来のポテンシャルを発揮できるようにする為です。
マフラーのみ交換すると、まだ吸う方がストローで吸っている状態なのでバランスを崩してしまいます。具体的に言いますとアクセルを開けた際、閉めた際に「パンパン!」っとバックファイヤーを起します。現在ではインジェクションはロムの書き換え(コンピューターのソフトの書き換え)が必要ですが、全くラインナップされていません。またロム書き換えに必要なパソコンもディラーにしかなく現在ではその問題を解決できません。

バックファイヤーさえ気にしなければマフラー交換は可能です。
でも適正なガスの量を送り込みむようにできているインジェクションとキャブでは排気音の質が違ってきます。
音質は歯切れの良いキャブと大人しいインジェクションって感じです。

2007年モデルになってからは、CO2センサーがエキパイに装着されている為さらにマフラー交換しにくくなりました。装着できるマフラーが限られてます。

総評

自分にあったモデル(エンジン)を購入されるのが一番です。新車しかダメな方はTC96しか選択肢はありませんが、そうでない方はじっくり選んでください。
あなたに逢ったHarley-Davidsonは必ず一生付き合えますよ。

どのエンジンの機種も200万円以上します。簡単に乗り換え出来ないのも事実です。
少しでも参考になれば幸いです。

わかりやすく対比で書いて見ました。

黒電話             プッシュフォン
プッシュフォン         携帯電話
手紙 はがき          電子メール
一眼レフカメラ         フルオートデジカメ
薪で炊く釜のご飯        全自動炊飯器のご飯
タライと洗濯板         全自動洗濯機
ナックル、パンヘッド      EVO  TC88
ショベルヘッド         EVO  TC88
キャブレター仕様        インジェクション

新行谷(シゲタニ)さま  
2000年FLSTC 初めてのHarley-Davidson  ヘリテイジクラシックです。職場の仲間と楽しんでおられます。
鈴木さま 2001年 FLSTF FAT BOY
綺麗な黄色のFATBOYです。親子で楽しんでおられます。




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